「安全管理」「工程管理」「品質管理」
私たちは、上記3つを徹底管理しながら、安心してお任せいただける信頼を築いてきました。
幅広い施工経験を持ったベテランメンバーや有資格者が、真摯に現場に取り組みます。
管工事
空調や給排水、冷暖房などの設備に必ず必要な工事が管工事です。水やガス、油、水蒸気などを送るための道をつくっていきます。普段の生活の中で意識することは少ないですが、社会を支える大切な機能。そのため、配管技能士や管工事施工管理技士といった国家資格が必要な工事となっています。
冷暖房設備工事
エアコンを取付ける際に発生する工事です。室内機と室外機を、配管や配線で繋いでいきます。
空調設備工事
空気調和設備の設置に必要な管工事。建設業の技術向上に伴い、湿度や温度を保ちつつ、空気を循環させる必要があります。
給水給湯設備工事
給水・給湯設備の設置の際、必要な管工事。一般家庭でも大規模設備でもニーズの高い工事です。
ダクト工事
天井裏などに這わせ、空調や換気、排煙などのために使われるダクトを取り付ける工事です。
浄化槽工事
汚水を処理して自然に戻すための浄化槽を設置します。地域によっては必要になる工事です。
消防施設工事
消火設備や報知器など、消化・防災に関わる施設を設置するための工事です。消防法によって設置と定期的な点検が義務付けられています。万が一のときに確実に作動する様、一つの漏れも許さない目が求められます。
屋内消火栓設置工事
屋内での消化のための消火栓を設置します。学校などの大きな施設で見たことがある方も多いのではないでしょうか。
屋外消火栓設置工事
様々な用途に合わせた屋外消火栓を設置します。建物の規模や高さなどに合わせるため、種類も豊富です。
スプリンクラー設置工事
熱を感知して放水するスプリンクラーを設置します。こちらも設置する場所や目的に応じて、様々な種類があります。
火災報知設備工事
万が一の際に火災を感知するための報知器を設置します。肝心な時に確実に作動する様、入念な点検が必要な装置でもあります。